Entries from 2020-06-30 to 1 day

水と自分〜雨の音を聴きながら〜

眠れぬ夜に、真っ暗な部屋で、ある回想を広げていた。 ぼくは大学1年生の時、当時所属していたサークルで、自分の考えていることを何でもいいから発表してもいいという機会に巡り合った。 いましていた回想とは、この時に自分が発表したことについてである…